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歴史だね、でも彼等の残した楽曲は永遠に私の心に残ります、心から貴方達全てのメンバー達に有難うを。
👍
この動画自体が、クリムゾンの音楽と同じくらいステキな「作品」になっていますね! ほんとうにありがとうございます✨
ええ?!これ以上ないほどありがたいお言葉です。こちらこそ、ありがとうございました!
@@BachBach246 「愛」にあふれてます 一連の動画に(笑)とかwがないのもうれしかったです感動しました!おつかれさまです ほんとうにありがとうございます✨
ありがとうございます!
なんなんですか、この動画。とてつもなくマニアックですね。新たな魅力を発見しました。60代のキングクリムゾン・ファンとしては感無量です。
コメントありがとうございます。残念ながら今回が最終回でした。もしよろしければ、第1回からどうぞよろしくお願いいたします。
今後のクリムゾン研究って、Bach Bach さんの作ったこの動画がベースになるんじゃないでしょうか。特に楽曲分析は、こんなに深いものを見た事がありません。毎回アップされるのを楽しみにしていました。半年間お疲れ様、そしてありがとう。
いつもコメントありがとうございます。クリムゾン動画、途中から分析より演奏の方が楽しくなってしまいました😁
待ってました!もうすぐ貰えるハズの年金を、じ~っと待っている貧しい年寄です。素晴らしい一連の動画の所為(おかげ?)で「紅伝説(ジ・エッセンシャル・キング・クリムゾン)」ほかを実家から引きずり出したり、「マクドナルド&ジャイルズ」や「ザ・コレクターズ・キング・クリムゾン」ほかを通販で手に入れたりしました。(ちょっと貯えが減りましたw)あの「あの頃」を思い出させてくれて、本当にありがとうございました。音楽理論は1ミリも分かりませんでしたが、それ以外の前田日明等は全部OKでした。言葉の選び方や掛け合いのリズムが素晴らしくて、いつも引き込まれて観ていました。(演奏はもちろん、入念なシナリオ作りなど大変なご苦労があったと思います。)いつかトッド・ラングレンかXTCかプリンスを取り上げてくれると嬉しいです。
コメントありがとうございます。お、前田日明のセリフ、分かりましたか!お仲間ですね🥰金銭的に豊かになる必要はありませんよね、食う分だけあれば。でも心が貧しくなるのは寂しいので、コレクターズ・キング・クリムゾンに手を出すのは正しいお金の使い方ではないでしょうか?!
嗚呼、ついに最終回。本当にありがとうございました。すごく楽しかったです。
こちらこそ、長い事ありがとうございました。次の動画シリーズでも、引き続きよろしくお願いいたします🥰
二日かけて1-9まで一気に聞きました。すごい大作ですね。超おもしろかったです!(楽理もわからないなりに楽しめました)。
コメントありがとうございます。お楽しみいただけたようでしたら、作った甲斐がありました。こちらこそありがとうございました!
中学生の時、「新世代への啓示」で同時代にクリムゾンに出会い、大学生の時、渋谷公会堂で日本初演に立ち会った者です。途中、積極的に関わっていない時期もありましたが、自分にとってのロックは、クリムゾンがその中心です。とっても素晴らしい解説ありがとうございました。クラシック等の音楽的素養に乏しく、十分理解できていませんが、21世紀のクリムゾンも追いかけ、考えていくきっかけとなりました。改めてお礼申し上げます。
こちらこそ、何かのお役に立てたようでしたら、動画を作った甲斐がありました。ありがとうございました!
ほぼほぼ同じ世代よなワイは浅草国際劇場だが
私は無理して浅草でも、もう1回みました。浅草では、何か「でべそ」みたいなものがステージにあったような(私の記憶違いかもしれませんが)。渋谷で、演奏終了後のフリップとブリューの握手?ハグ?がエラク印象に残りました。シェルタリングスカイのビルの四角い木魚みたいなやつも合わせて。オーチャードホールのプチ大編成とは少し違っているような。2000年代のクリムゾンはどんなんだったのかな思う現在です。
クリムゾン解説完走お疲れ様でした! 音楽理論面の分析のレベルの高さ、深さは言うまでもありませんが、バンド内のパワーバランス問題についても深く考察されてましたね。デヴィッド・クロスの抱えた困難のところなんか、本当に切なくなってしまいました。総じて対象への分析・批評と愛情のバランスが絶妙でした。エピローグのメドレーも素晴らしい編集ですね。シリーズ通じて大変良いものを観させていただきました。有難うございます😊
コメントありがとうございます。デヴィッド・クロスさん、ちょっと可哀想でしたね。音量って政治なんですよね…。これ以上音楽を前に進めるのは、当時のロック・ミュージシャン全体のレベルからすると厳しい選択だったのかも知れません。ブルーフォードさんが言っていたように、ここでさらに前に進むより、解散にする選択は正しかったのかも知れませんね。
@@BachBach246 そんなブルーフォードさんがその後のキャリアで自己の音楽追求に一番誠実だったことにも触れられていて、よくわかっていらっしゃるなあ、とただただ感心いたしました❗️勿論、わたくしはフリップ先生や他メンバーを否定する意味はなく、それどころか2014〜2022年の楽団?まで大いに楽しませていただいたクチですので 笑
分かります。何かを「最高」という事は、決して他を否定しているわけではありませんよね。
@@suili7983 様 駄コメントで恐縮ですが言わずにはいられない> そんなブルーフォードさんがその後のキャリアで自己の音楽追求に一番誠実だったあの「B」の凄いセンスのステージ衣装?が解散で見られなくなると思いきや Bruford(バンド)で同デザインの衣装を着用あのデザインを誠実に愛し続けた彼には ファンとして悶絶不可避でした
@@m13zzさん あの“B”のオーバーオール、動画とかでみると結構ピッチピチなんですよね。若き日のBBがステージの為にアレを用意してたかと思うと胸熱ですね😅
お疲れ様でした。そしてありがとうございました。
暖かいお言葉、ありがとうございます!
と、それから40年も後にメルコリンズが復帰し、昔の曲をやるバンドになるとは...最後のピアノ最高でした本シリーズで弾いた曲だけを再編成したのとか聞いてみたいです
コメントありがとうございます。メル・コリンズの復帰は驚きましたね。昔のわだかまりが解けていくようで、妙にうれしかったです😄
待ってました!
お待たせしました!
中学三年生1977年の夏にFM「軽音楽をあなたに」でクリムゾン初のベスト盤「新世代への啓示」を聴きました。エピタフ、ケイデンスとカスケイド、レデイーズ・オブ・ザ・ロード、JJ&Fの風に語りて、レッド、ムーンチャイルド、トリオ、クリムゾンキングの宮殿という選曲だったと思う。それらが一つのバンドの曲とは思えなかった。特に「レッド」は「ハードロックの黙示録」のように聴こえました。
コメントありがとうございます。ハードロックの黙示録、なるほどです。
ありがとうございました!最高でした。
こちらこそありがとうございました!
ジャズ・クラシックも同時に語られていてマニアックですね、ウルトラ7までやってたので同年代かな、74は高校でしたが当時まだパープルZEPで忙しくてクリムゾンは少し遅れて聴いたと思いますが、今で言うクラシックロックであるビートルズから始まったロックの黄金時代のピリオドがREDだと思います、スターレスはそのエンドロールでラストのテーマに戻ってエンディングとなる所の鳥肌にそれが集約されているようにも感じます。毎土曜にライブでやっている50年前のミッドナイトスペシャルを見ても何となくと74は時代の変わり目のようにも感じますが、音楽を通じ自由に世界の皆が楽しもうという空気はあります、50年後の未来はイージーライダーのラストシーンのような自由の敵に侵食されることになろうとは当時の空気からは感じられませんね。
コメントありがとうございます。「ロックの黄金時代のピリオドがRED」…なるほどそうかも知れませんね。
King Crimson入門失敗したけど、精神異常者と墓碑銘と宮殿(曲の方)は好きって人にはこのシリーズ観せたら絶対に入門成功する高クオリティ動画をありがとうございました…!
いつもコメントありがとうございます。少しでも70sクリムゾンを聴く人が増えてくれたら嬉しいです!
大変勉強になりました。ありがとうございます。
もし何かのお役に立てたのであれば、動画を作って良かったです。
ありがとうございました。お陰様でキングクリムゾン熱が再燃しました。リザードの良さが判った気がしたことや、ジェイミー・ミューアさんの凄さを再認識いたしまいた。100年後も細々かもしれませんが聞き継がれていくでしょうね。個人的にはRED等のクリムゾンの楽曲をフルオーケストラにアレンジしたもので聞いてみたいです(簡単に言うな)
こちらこそ最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!これからもよろしくお願いいたします。REDの管弦アレンジ、完全に春の祭典的なオブリが入った状態で頭の中で鳴ってしまっております😅。でもやったらマズいんでしょうね
お疲れ様でした。完全に後発の自分は公式はチャンネル登録して音は楽しんでますが、時系列が全くで救われました。また良い出会いを!です。ちなみにキャンディーズ子供ながらに好きでした
アルバムが大量に出ているバンドって、どうしてもそうなっちゃいますよね。キャンディーズ最高です!顔はランちゃん、ヴォーカルはミキちゃんが至高🥰
レッドは確かに凄いアルバムだ‼スターレスは本当泣けた。😭
コメントありがとうございます。スターレス、泣けますよね。。
Red と1stは何度聴いても飽きません。
どちらもいいですよね!
解説とても良かったです。私は初来日のチケットを高校の時プレイガイドに買いに行ったのですが、売り切れで見れなかったんです。初めて見れたのは2018年の渋谷公演でした。1stの曲を聞いて思わずメロトロンを探したものです。W 2021年の来日公演では戦慄2とOne more red nightmareが聞けてサイコーでした。この動画友人にも薦めますね。
あ、クリムゾンを生で体験できたのですね。うらやましい…人生で最高の思い出になりますね!
高校の時名古屋市公会堂に見に行きました。中間試験中でしたがKC 優先で遠征。ライブなのでちょっとUSA みたいな爆音を期待したのですがレコードそのままのdiscipline 演奏が始まりある意味びっくりしました。会場はシーンそのおかげで背景を赤くしたレッドは盛り上がりました。
お、80年代の日本公演ですね!
楽理まで持っていくとこすごい分析能力だと思います。ディシプリンから最近のセルフカバークリムゾンまでも解析してほしいけど。スターレスのメロディー涙が止まりません
コメントありがとうございます。スターレス、いい曲ですよね。
楽しかったー!確かに自分もクリムゾン聞いてからジャズやクラシック聞くようになったかも!いずれにせよ裏ジャケのメーターが全て物語っている.あークリムゾン万歳!ウヰスキー片手にstarless聞こっと。ありがと最高!
コメントありがとうございます。こちらこそご覧いただきまして有難うございました最初の解散までのクリムゾン、最高です!
キング・クリムゾンは第三期伝説のアムステルダムでのライヴをオフィシャル・リリースした「Night Watch」が至高だと思います「USA」のライナーで紹介(by Sugar and Salt)されてたブートレグがどうしても聞きたくて田舎からはるばる上京し西新宿へ文字通り擦り切れるまで聞いたこの音源が後年このアルバムとしてリリースされた時は神様に感謝しましたね(Exilesのみアレンジされてたけど)ただ一つ この公演の他のブートレグに入ってたStarlessが欲しかったな~
コメントありがとうございます。73~74年のライヴはすさまじいですよね。アムステルダム公演でスターレスを演奏していたんですか?!知りませんでした、聴いてみたいです。。
ピアノアレンジ泣くしかないんだわ
アレンジしている私も泣いてしまいました。いい曲ですよね
@@BachBach246 (「バカボン~空手バカボン~」は考えない方向で)
お疲れ様でしたRed考察も面白かったです特に再び赤い悪夢私にとっても一段落お時間おいてでも80年代以降もやって頂ければ幸いですThe Construkction Of Light大好き
いつもコメントありがとうございます!赤い悪夢、展開部に入る瞬間とターンバックが大好きです。
すばらしい!(コロナ以降 ← のマスクをつけていても誰も気づいてはくれませんでした。)
おおおおおおおおーこんなマスクあるんですか!100個ぐらいいいね押したいです!
この時代は、King CrimsonてJeff Beckが RockからJazzやClassicへの入り口でした。
なるほど、リアルタイムではそうだったんですね。70年代のクリムゾンに関しては、あれに感銘を受けたとしたら、そこからクラシックにもジャズにも行かない方が不思議ですものね。
お疲れ様でした。最後まで楽しく視聴させていただきました。KCが 0:30 同じバンドなのにアルバム毎に毎回変化して違う音楽性となってること、フリップ先生が突然74年に全て辞めてしまったことは、作家性が職人性[奏者]に圧倒的に勝ってしまっていたからということがよくわかりました。再出現がdisciplineと皮肉っぽく登場して同じフレーズを繰り返していたことも、、、、、なんだかスッとしました。人間なんですね。
コメントありがとうございます!クールな人が、論理的に事を運んでいるつもりなのにそれが人間関係を壊してしまって、そんな自分に苦しむ事ってありますよね。フリップ先生の場合、そんな感じだったんじゃないかと思っています。作家性と職人性のせめぎあいは間違いなくあったのでしょうね。
フリップ先生は作家性だけでなく、プロデューサー的な素養も強いので、更にややこしいのですね。昔フールズメイトにあったクリムゾンの系譜に貼り付けてあったメロディーメーカーの記事を貪り読んでも全く理解できませんでしたが、今回の解説で、色々なことが繋がりました。ありがとうございました🎉
フールズメイト!私も何冊か買いました。クリムゾン以外にも、マグマ特集号とか😁
スターレスのピアノアレンジ凄い、涙出ました最強のクリムゾン動画シリーズでした🎉
身に余るあたたかいお言葉、有り難いです。あの曲、本当はもっといっぱい弾いていたんですが、諸般の事情でアップできませんでした。うう。
高校1年の時にレッドが発売されたから速攻でレコード店に飛び込んで買いました。まぁ最初から最後まで聴いて、ぶっ飛びましたね。イギリス人の凄さに圧倒されました。あのエネルギーと才能と技術って、結局は7つの海を支配した大英帝国の人間の凄さなんだろうな!と妙に納得しました。笑。
コメントありがとうございます。リアルタイムで体験されたのですね、うらやましいです。。
お疲れ様でした。素晴らしい解説だと思います。私が感じる最初の解散までのクリムゾンの重苦しさは、やはりヨーロッパ臭さだと再確認できましたし、ブルーフォードとウェットンの力が不足していたが故に、クリムゾンは1970年ごろのマイルス・デイヴィスバンドになれずに、ワーグナーへと先祖返り(ナチス化)してしまったのではないかと思いました。ヨーロッパ史を反復しているようで面白いやら、悲しいやら。
コメントありがとうございます。あ、最初の解散までのクリムゾンを重苦しく感じるのですね。私は逆で、再結成後のクリムゾンを軽く感じてしまって😆
@@BachBach246 いずれにせよ、(最初期を除けば)フリップを頂点とするヒエラルキーでしたね。😊
もう終わりが近づいてきたのが寂しいですでもありがとうございました!
コメントありがとうございます。大丈夫です、次の動画シリーズが始まっていますので、そちらでまた仲良くしてくださいね!
引き続き楽しみにしております!すごく勉強になりましたし、キングクリムゾンをあらためて聴き直すきっかけになりました。個人的には、ピアソラ特集なども期待しています😊
ピアソラ、いつかやりたいと思います!
クリムゾンの一連の動画を拝見して、ずっと疑問だった事が判明した気がしました。「何故、フリップ翁はロックというポピュラー系プラットフォームを選んだのか?」「ジャズ・現代音楽の世界で活動した方がもっと適正に評価されたのではないか?」・まず第一に、彼にとってはプラットフォームなんかどこでも関係なかったんだろう・ポピュラー音楽系が商業的に入り易かったのかも・どこのプラットフォームでも革新的な活動で『異端児』的に扱われたろうから、ロックが一番『異端児扱いでも活動しやすい』プラットフォームだったのではないかあ、リアタイで聴いてただけが自慢のジジィの戯言でございます、失礼...
コメントありがとうございます。リアルタイムで体験できたのですね!うらやましいです。
そうか…自分としてはレッドのある種のつまらなさは、「完成してしまった退屈さ」だと漠然と処理してたんだけど、こういう事情や解釈もあるのだなぁ…おもしろい!
コメントありがとうございます。レッドはどの角度から聴くかで、評価が180度変わる気がしています。私自身がどちらの感情も覚えた事があるもので、どちらの気持ちも分かる気がしてしまうんです。。
0:45~0:56 「~であった。まる。」秀逸。いつの日かPCデータの諸々が復活できた際には、「シン・クリムゾン・・」をお願いします。あ、「ちっさな羽」が。。。
シン・クリムゾンwwwそれ、いいですね😁
@@BachBach246 まだ全部見てんけど、あれ?前田居るん?茜ねーちゃん作ったん?
?
@@BachBach246 前田日明が一瞬映ったので。。。m(__)mなさい。
いえいえ、謝らないでください!ちょっと意味を理解できなかったもんで、「ん?どういう意味かな?」と思っただけです😆
フレットレスのバイオリンは自分の音聴いて音程合わせる必要が有るから、爆音のロックコンサートとは相性が良くない。確かに。言われて見ればそうだね。今まで気付かんかった。ただバイオリンは音色だけで抒情性を持つから、到達点としてのRedでは、それを消したかった。と言うのも有ったと思う。
コメントありがとうございます。なるほど、たしかにヘヴィさを打ち出すなら、ヴァイオリン抜きという考えはあり得そうですね。メタル・ミュージック的な意味で。
凄いとしか言えません。
あ、ご覧いただけたのですね。もし楽しんでいただけたようでしたら、何よりでした!
@@BachBach246 『太陽と戦慄』の方が『RED』よりも好きな理由が自分ではわかりませんでした。初めて説明していただいたような気がします。シド・スミスに聞かせてあげたい!
動画で語った事は見解のひとつに過ぎませんが、完成度が高いはずの【レッド】より、その前の【太陽と戦慄】や【スターレス・アンド・バイブル・ブラック】の方が好きな人って、クリムゾンのファンであるほど多い気がするんですよね。私の周りだけかもしれませんが😁
@@BachBach246 ウェットンもフリップも「全史」のシド・スミスも「RED」が最高と言ってるにもかかわらず、真っ向から自分の見解を述べ、しかも圧倒的な説得力を持つBachBach246さんは凄いです。心から尊敬します。私は物書きなので特に。
それなりに言われる事もありますが、そのへんは挫けずガンバル方向で😁
ついに来たか
60~70年代のキングクリムゾンは永久に不滅です🙂
完走お疲れ様でした😊ちょくちょく前田日明へのリスペクトがでてくるところも大好きでした🤣やはり74年で終焉と思います。Discipline何それ?美味しいの🤤?
ずっとお付き合いいただきまして、ありがとうございました。これからもよろしくお願いします🥰前田日明も永久に不滅です!
RED来たー!!
😁
実はこのキンクリシリーズの動画はダウンロードしてクルマのBGM代わりにずっと聞いているんですね。本当に素晴らしい内容です。
あ、聴くたびにRUclipsで再生してくれてもええんやで。次回作の制作費になるからな😁(茜)
ジョンはそもそも、ギタリストです。好きなベーシストも月並みなポールマッカートニーです。ポールもそもそもギタリストでいちおうベーシスト。そう言うタイプのベーシストの特徴は、①音量が大きい、②音数が多い、③音がベースぽっくない、※ジョンのサウンドはファズがうるさ過ぎ、音数多過ぎ、メロディアス過ぎ、ロキシー時代のジョンもめちゃくちゃ音数多くて、ベースでグルーヴ作れてない、ただベースアンプからブリブリ、バリバリ鳴っている雑音です。笑。
ん?子供のころからオルガン奏者の兄のバスパートを弾かされて、「ベースが好きになった、これが俺の道だと思った」と発言していたような気が…。たしかにピアノもギターも弾けるそうですが、そもそもギタリストというのは初耳でした。文献によって違いがあるんでしょうね。
@@BachBach246 そのコメントはベーシストを肯定する為に作った後付けのコメントです。隠れビートルズファン、隠れポールマッカートニーファン、隠れスティーリー・ダンファンです。とにかくポップでメロディアスな曲が好きなんです。UK解散の理由もエディがプログレ過ぎて、俺のポップな路線と合致しなかったことです。ロバートフリップはジョンのポップ志向が嫌いなので、ジョンとはレッドを最後にしようと心の中で決めていました。
歴史だね、でも彼等の残した楽曲は永遠に私の心に残ります、心から貴方達全てのメンバー達に有難うを。
👍
この動画自体が、クリムゾンの音楽と同じくらいステキな「作品」になっていますね! ほんとうにありがとうございます✨
ええ?!これ以上ないほどありがたいお言葉です。こちらこそ、ありがとうございました!
@@BachBach246 「愛」にあふれてます 一連の動画に(笑)とかwがないのもうれしかったです
感動しました!
おつかれさまです ほんとうにありがとうございます✨
ありがとうございます!
なんなんですか、この動画。とてつもなくマニアックですね。新たな魅力を発見しました。60代のキングクリムゾン・ファンとしては感無量です。
コメントありがとうございます。
残念ながら今回が最終回でした。もしよろしければ、第1回からどうぞよろしくお願いいたします。
今後のクリムゾン研究って、Bach Bach さんの作ったこの動画がベースになるんじゃないでしょうか。特に楽曲分析は、こんなに深いものを見た事がありません。毎回アップされるのを楽しみにしていました。半年間お疲れ様、そしてありがとう。
いつもコメントありがとうございます。クリムゾン動画、途中から分析より演奏の方が楽しくなってしまいました😁
待ってました!
もうすぐ貰えるハズの年金を、じ~っと待っている貧しい年寄です。
素晴らしい一連の動画の所為(おかげ?)で「紅伝説(ジ・エッセンシャル・キング・クリムゾン)」ほかを実家から引きずり出したり、「マクドナルド&ジャイルズ」や「ザ・コレクターズ・キング・クリムゾン」ほかを通販で手に入れたりしました。(ちょっと貯えが減りましたw)
あの「あの頃」を思い出させてくれて、本当にありがとうございました。
音楽理論は1ミリも分かりませんでしたが、それ以外の前田日明等は全部OKでした。言葉の選び方や掛け合いのリズムが素晴らしくて、いつも引き込まれて観ていました。(演奏はもちろん、入念なシナリオ作りなど大変なご苦労があったと思います。)
いつかトッド・ラングレンかXTCかプリンスを取り上げてくれると嬉しいです。
コメントありがとうございます。
お、前田日明のセリフ、分かりましたか!お仲間ですね🥰金銭的に豊かになる必要はありませんよね、食う分だけあれば。でも心が貧しくなるのは寂しいので、コレクターズ・キング・クリムゾンに手を出すのは正しいお金の使い方ではないでしょうか?!
嗚呼、ついに最終回。本当にありがとうございました。すごく楽しかったです。
こちらこそ、長い事ありがとうございました。次の動画シリーズでも、引き続きよろしくお願いいたします🥰
二日かけて1-9まで一気に聞きました。すごい大作ですね。超おもしろかったです!(楽理もわからないなりに楽しめました)。
コメントありがとうございます。
お楽しみいただけたようでしたら、作った甲斐がありました。こちらこそありがとうございました!
中学生の時、「新世代への啓示」で同時代にクリムゾンに出会い、大学生の時、渋谷公会堂で日本初演に立ち会った者です。途中、積極的に関わっていない時期もありましたが、自分にとってのロックは、クリムゾンがその中心です。とっても素晴らしい解説ありがとうございました。クラシック等の音楽的素養に乏しく、十分理解できていませんが、21世紀のクリムゾンも追いかけ、考えていくきっかけとなりました。改めてお礼申し上げます。
こちらこそ、何かのお役に立てたようでしたら、動画を作った甲斐がありました。ありがとうございました!
ほぼほぼ同じ世代よな
ワイは浅草国際劇場だが
私は無理して浅草でも、もう1回みました。浅草では、何か「でべそ」みたいなものがステージにあったような(私の記憶違いかもしれませんが)。渋谷で、演奏終了後のフリップとブリューの握手?ハグ?がエラク印象に残りました。シェルタリングスカイのビルの四角い木魚みたいなやつも合わせて。オーチャードホールのプチ大編成とは少し違っているような。2000年代のクリムゾンはどんなんだったのかな思う現在です。
クリムゾン解説完走お疲れ様でした! 音楽理論面の分析のレベルの高さ、深さは言うまでもありませんが、バンド内のパワーバランス問題についても深く考察されてましたね。デヴィッド・クロスの抱えた困難のところなんか、本当に切なくなってしまいました。総じて対象への分析・批評と愛情のバランスが絶妙でした。
エピローグのメドレーも素晴らしい編集ですね。シリーズ通じて大変良いものを観させていただきました。有難うございます😊
コメントありがとうございます。
デヴィッド・クロスさん、ちょっと可哀想でしたね。音量って政治なんですよね…。これ以上音楽を前に進めるのは、当時のロック・ミュージシャン全体のレベルからすると厳しい選択だったのかも知れません。ブルーフォードさんが言っていたように、ここでさらに前に進むより、解散にする選択は正しかったのかも知れませんね。
@@BachBach246 そんなブルーフォードさんがその後のキャリアで自己の音楽追求に一番誠実だったことにも触れられていて、よくわかっていらっしゃるなあ、とただただ感心いたしました❗️
勿論、わたくしはフリップ先生や他メンバーを否定する意味はなく、それどころか2014〜2022年の楽団?まで大いに楽しませていただいたクチですので 笑
分かります。何かを「最高」という事は、決して他を否定しているわけではありませんよね。
@@suili7983 様 駄コメントで恐縮ですが言わずにはいられない
> そんなブルーフォードさんがその後のキャリアで自己の音楽追求に一番誠実だった
あの「B」の凄いセンスのステージ衣装?が解散で見られなくなると思いきや Bruford(バンド)で同デザインの衣装を着用
あのデザインを誠実に愛し続けた彼には ファンとして悶絶不可避でした
@@m13zzさん あの“B”のオーバーオール、動画とかでみると結構ピッチピチなんですよね。若き日のBBがステージの為にアレを用意してたかと思うと胸熱ですね😅
お疲れ様でした。そしてありがとうございました。
暖かいお言葉、ありがとうございます!
と、それから40年も後にメルコリンズが復帰し、昔の曲をやるバンドになるとは...
最後のピアノ最高でした
本シリーズで弾いた曲だけを再編成したのとか聞いてみたいです
コメントありがとうございます。
メル・コリンズの復帰は驚きましたね。昔のわだかまりが解けていくようで、妙にうれしかったです😄
待ってました!
お待たせしました!
中学三年生1977年の夏にFM「軽音楽をあなたに」でクリムゾン初のベスト盤「新世代への啓示」を聴きました。エピタフ、ケイデンスとカスケイド、レデイーズ・オブ・ザ・ロード、JJ&Fの風に語りて、レッド、ムーンチャイルド、トリオ、クリムゾンキングの宮殿という選曲だったと思う。それらが一つのバンドの曲とは思えなかった。特に「レッド」は「ハードロックの黙示録」のように聴こえました。
コメントありがとうございます。ハードロックの黙示録、なるほどです。
ありがとうございました!最高でした。
こちらこそありがとうございました!
ジャズ・クラシックも同時に語られていてマニアックですね、ウルトラ7までやってたので同年代かな、
74は高校でしたが当時まだパープルZEPで忙しくてクリムゾンは少し遅れて聴いたと思いますが、今で
言うクラシックロックであるビートルズから始まったロックの黄金時代のピリオドがREDだと思います、
スターレスはそのエンドロールでラストのテーマに戻ってエンディングとなる所の鳥肌にそれが集約さ
れているようにも感じます。毎土曜にライブでやっている50年前のミッドナイトスペシャルを見ても何
となくと74は時代の変わり目のようにも感じますが、音楽を通じ自由に世界の皆が楽しもうという空気
はあります、50年後の未来はイージーライダーのラストシーンのような自由の敵に侵食されることにな
ろうとは当時の空気からは感じられませんね。
コメントありがとうございます。
「ロックの黄金時代のピリオドがRED」…なるほどそうかも知れませんね。
King Crimson入門失敗したけど、精神異常者と墓碑銘と宮殿(曲の方)は好きって人にはこのシリーズ観せたら絶対に入門成功する高クオリティ動画をありがとうございました…!
いつもコメントありがとうございます。
少しでも70sクリムゾンを聴く人が増えてくれたら嬉しいです!
大変勉強になりました。ありがとうございます。
もし何かのお役に立てたのであれば、動画を作って良かったです。
ありがとうございました。お陰様でキングクリムゾン熱が再燃しました。リザードの良さが判った気がしたことや、ジェイミー・ミューアさんの凄さを再認識いたしまいた。
100年後も細々かもしれませんが聞き継がれていくでしょうね。個人的にはRED等のクリムゾンの楽曲をフルオーケストラにアレンジしたもので聞いてみたいです(簡単に言うな)
こちらこそ最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!これからもよろしくお願いいたします。
REDの管弦アレンジ、完全に春の祭典的なオブリが入った状態で頭の中で鳴ってしまっております😅。でもやったらマズいんでしょうね
お疲れ様でした。完全に後発の自分は公式はチャンネル登録して音は楽しんでますが、時系列が全くで救われました。また良い出会いを!です。ちなみにキャンディーズ子供ながらに好きでした
アルバムが大量に出ているバンドって、どうしてもそうなっちゃいますよね。
キャンディーズ最高です!顔はランちゃん、ヴォーカルはミキちゃんが至高🥰
レッドは確かに凄いアルバムだ‼スターレスは本当泣けた。😭
コメントありがとうございます。スターレス、泣けますよね。。
Red と1stは何度聴いても飽きません。
どちらもいいですよね!
解説とても良かったです。私は初来日のチケットを高校の時プレイガイドに買いに行ったのですが、売り切れで見れなかったんです。初めて見れたのは2018年の渋谷公演でした。1stの曲を聞いて思わずメロトロンを探したものです。W 2021年の来日公演では戦慄2とOne more red nightmareが聞けてサイコーでした。この動画友人にも薦めますね。
あ、クリムゾンを生で体験できたのですね。うらやましい…人生で最高の思い出になりますね!
高校の時名古屋市公会堂に見に行きました。中間試験中でしたがKC 優先で遠征。ライブなのでちょっとUSA みたいな爆音を期待したのですがレコードそのままのdiscipline 演奏が始まりある意味びっくりしました。会場はシーン
そのおかげで背景を赤くしたレッドは盛り上がりました。
お、80年代の日本公演ですね!
楽理まで持っていくとこすごい分析能力だと思います。ディシプリンから最近のセルフカバークリムゾンまでも解析してほしいけど。スターレスのメロディー涙が止まりません
コメントありがとうございます。スターレス、いい曲ですよね。
楽しかったー!確かに自分もクリムゾン聞いてからジャズやクラシック聞くようになったかも!いずれにせよ裏ジャケのメーターが全て物語っている.あークリムゾン万歳!ウヰスキー片手にstarless聞こっと。ありがと最高!
コメントありがとうございます。
こちらこそご覧いただきまして有難うございました最初の解散までのクリムゾン、最高です!
キング・クリムゾンは第三期伝説のアムステルダムでのライヴをオフィシャル・リリースした「Night Watch」が至高だと思います
「USA」のライナーで紹介(by Sugar and Salt)されてたブートレグがどうしても聞きたくて田舎からはるばる上京し西新宿へ
文字通り擦り切れるまで聞いたこの音源が後年このアルバムとしてリリースされた時は神様に感謝しましたね(Exilesのみアレンジされてたけど)
ただ一つ この公演の他のブートレグに入ってたStarlessが欲しかったな~
コメントありがとうございます。
73~74年のライヴはすさまじいですよね。アムステルダム公演でスターレスを演奏していたんですか?!知りませんでした、聴いてみたいです。。
ピアノアレンジ泣くしかないんだわ
アレンジしている私も泣いてしまいました。いい曲ですよね
@@BachBach246 (「バカボン~空手バカボン~」は考えない方向で)
お疲れ様でした
Red考察も面白かったです
特に再び赤い悪夢
私にとっても一段落
お時間おいてでも
80年代以降もやって頂ければ幸いです
The Construkction Of Light
大好き
いつもコメントありがとうございます!
赤い悪夢、展開部に入る瞬間とターンバックが大好きです。
すばらしい!(コロナ以降 ← のマスクをつけていても誰も気づいてはくれませんでした。)
おおおおおおおおーこんなマスクあるんですか!100個ぐらいいいね押したいです!
この時代は、King CrimsonてJeff Beckが RockからJazzやClassicへの入り口でした。
なるほど、リアルタイムではそうだったんですね。70年代のクリムゾンに関しては、あれに感銘を受けたとしたら、そこからクラシックにもジャズにも行かない方が不思議ですものね。
お疲れ様でした。最後まで楽しく視聴させていただきました。KCが 0:30 同じバンドなのにアルバム毎に毎回変化して違う音楽性となってること、フリップ先生が突然74年に全て辞めてしまったことは、作家性が職人性[奏者]に圧倒的に勝ってしまっていたからということがよくわかりました。再出現がdisciplineと皮肉っぽく登場して同じフレーズを繰り返していたことも、、、、、
なんだかスッとしました。人間なんですね。
コメントありがとうございます!
クールな人が、論理的に事を運んでいるつもりなのにそれが人間関係を壊してしまって、そんな自分に苦しむ事ってありますよね。フリップ先生の場合、そんな感じだったんじゃないかと思っています。
作家性と職人性のせめぎあいは間違いなくあったのでしょうね。
フリップ先生は作家性だけでなく、プロデューサー的な素養も強いので、更にややこしいのですね。
昔フールズメイトにあったクリムゾンの系譜に貼り付けてあったメロディーメーカーの記事を貪り読んでも全く理解できませんでしたが、今回の解説で、色々なことが繋がりました。
ありがとうございました🎉
フールズメイト!私も何冊か買いました。クリムゾン以外にも、マグマ特集号とか😁
スターレスのピアノアレンジ凄い、涙出ました
最強のクリムゾン動画シリーズでした🎉
身に余るあたたかいお言葉、有り難いです。あの曲、本当はもっといっぱい弾いていたんですが、諸般の事情でアップできませんでした。うう。
高校1年の時にレッドが発売されたから速攻でレコード店に飛び込んで買いました。まぁ最初から最後まで聴いて、ぶっ飛びましたね。イギリス人の凄さに圧倒されました。あのエネルギーと才能と技術って、結局は7つの海を支配した大英帝国の人間の凄さなんだろうな!と妙に納得しました。笑。
コメントありがとうございます。リアルタイムで体験されたのですね、うらやましいです。。
お疲れ様でした。素晴らしい解説だと思います。私が感じる最初の解散までのクリムゾンの重苦しさは、やはりヨーロッパ臭さだと再確認できましたし、ブルーフォードとウェットンの力が不足していたが故に、クリムゾンは1970年ごろのマイルス・デイヴィスバンドになれずに、ワーグナーへと先祖返り(ナチス化)してしまったのではないかと思いました。ヨーロッパ史を反復しているようで面白いやら、悲しいやら。
コメントありがとうございます。
あ、最初の解散までのクリムゾンを重苦しく感じるのですね。私は逆で、再結成後のクリムゾンを軽く感じてしまって😆
@@BachBach246 いずれにせよ、(最初期を除けば)フリップを頂点とするヒエラルキーでしたね。😊
もう終わりが近づいてきたのが寂しいです
でもありがとうございました!
コメントありがとうございます。大丈夫です、次の動画シリーズが始まっていますので、そちらでまた仲良くしてくださいね!
引き続き楽しみにしております!
すごく勉強になりましたし、キングクリムゾンをあらためて聴き直すきっかけになりました。
個人的には、ピアソラ特集なども期待しています😊
ピアソラ、いつかやりたいと思います!
クリムゾンの一連の動画を拝見して、ずっと疑問だった事が判明した気がしました。
「何故、フリップ翁はロックというポピュラー系プラットフォームを選んだのか?」
「ジャズ・現代音楽の世界で活動した方がもっと適正に評価されたのではないか?」
・まず第一に、彼にとってはプラットフォームなんかどこでも関係なかったんだろう
・ポピュラー音楽系が商業的に入り易かったのかも
・どこのプラットフォームでも革新的な活動で『異端児』的に扱われたろうから、ロックが一番『異端児扱いでも活動しやすい』プラットフォームだったのではないか
あ、リアタイで聴いてただけが自慢のジジィの戯言でございます、失礼...
コメントありがとうございます。
リアルタイムで体験できたのですね!うらやましいです。
そうか…自分としてはレッドのある種のつまらなさは、
「完成してしまった退屈さ」だと漠然と処理してたんだけど、
こういう事情や解釈もあるのだなぁ…おもしろい!
コメントありがとうございます。
レッドはどの角度から聴くかで、評価が180度変わる気がしています。私自身がどちらの感情も覚えた事があるもので、どちらの気持ちも分かる気がしてしまうんです。。
0:45~0:56 「~であった。まる。」秀逸。
いつの日かPCデータの諸々が復活できた際には、「シン・クリムゾン・・」をお願いします。
あ、
「ちっさな羽」が。。。
シン・クリムゾンwww
それ、いいですね😁
@@BachBach246 まだ全部見てんけど、あれ?
前田居るん?
茜ねーちゃん作ったん?
?
@@BachBach246 前田日明が一瞬映ったので。。。m(__)mなさい。
いえいえ、謝らないでください!ちょっと意味を理解できなかったもんで、「ん?どういう意味かな?」と思っただけです😆
フレットレスのバイオリンは自分の音聴いて音程合わせる必要が有るから、
爆音のロックコンサートとは相性が良くない。確かに。言われて見ればそうだね。
今まで気付かんかった。ただバイオリンは音色だけで抒情性を持つから、
到達点としてのRedでは、それを消したかった。と言うのも有ったと思う。
コメントありがとうございます。
なるほど、たしかにヘヴィさを打ち出すなら、ヴァイオリン抜きという考えはあり得そうですね。メタル・ミュージック的な意味で。
凄いとしか言えません。
あ、ご覧いただけたのですね。もし楽しんでいただけたようでしたら、何よりでした!
@@BachBach246 『太陽と戦慄』の方が『RED』よりも好きな理由が自分ではわかりませんでした。初めて説明していただいたような気がします。シド・スミスに聞かせてあげたい!
動画で語った事は見解のひとつに過ぎませんが、完成度が高いはずの【レッド】より、その前の【太陽と戦慄】や【スターレス・アンド・バイブル・ブラック】の方が好きな人って、クリムゾンのファンであるほど多い気がするんですよね。私の周りだけかもしれませんが😁
@@BachBach246 ウェットンもフリップも「全史」のシド・スミスも「RED」が最高と言ってるにもかかわらず、真っ向から自分の見解を述べ、しかも圧倒的な説得力を持つBachBach246さんは凄いです。心から尊敬します。私は物書きなので特に。
それなりに言われる事もありますが、そのへんは挫けずガンバル方向で😁
ついに来たか
60~70年代のキングクリムゾンは永久に不滅です🙂
完走お疲れ様でした😊ちょくちょく前田日明へのリスペクトがでてくるところも大好きでした🤣やはり74年で終焉と思います。Discipline何それ?美味しいの🤤?
ずっとお付き合いいただきまして、ありがとうございました。これからもよろしくお願いします🥰
前田日明も永久に不滅です!
RED来たー!!
😁
実はこのキンクリシリーズの動画はダウンロードしてクルマのBGM代わりにずっと聞いているんですね。本当に素晴らしい内容です。
あ、聴くたびにRUclipsで再生してくれてもええんやで。次回作の制作費になるからな😁(茜)
ジョンはそもそも、ギタリストです。好きなベーシストも月並みなポールマッカートニーです。ポールもそもそもギタリストでいちおうベーシスト。そう言うタイプのベーシストの特徴は、①音量が大きい、②音数が多い、③音がベースぽっくない、※ジョンのサウンドはファズがうるさ過ぎ、音数多過ぎ、メロディアス過ぎ、ロキシー時代のジョンもめちゃくちゃ音数多くて、ベースでグルーヴ作れてない、ただベースアンプからブリブリ、バリバリ鳴っている雑音です。笑。
ん?子供のころからオルガン奏者の兄のバスパートを弾かされて、「ベースが好きになった、これが俺の道だと思った」と発言していたような気が…。たしかにピアノもギターも弾けるそうですが、そもそもギタリストというのは初耳でした。文献によって違いがあるんでしょうね。
@@BachBach246 そのコメントはベーシストを肯定する為に作った後付けのコメントです。隠れビートルズファン、隠れポールマッカートニーファン、隠れスティーリー・ダンファンです。とにかくポップでメロディアスな曲が好きなんです。UK解散の理由もエディがプログレ過ぎて、俺のポップな路線と合致しなかったことです。ロバートフリップはジョンのポップ志向が嫌いなので、ジョンとはレッドを最後にしようと心の中で決めていました。